吉田松陰『なにを選ぶか、どう選ぶか』
自分にとっての利益。 これをなるべく増やそう、残そうとすればするほど、 判断基準がぶれ、迷いが生まれます。 反対に自分の利益さえ一番後回しにできるなら、 やろうがやらまいが、どれを選ぼうとも、 物事は気持ち良く進んでいく […]
自分にとっての利益。 これをなるべく増やそう、残そうとすればするほど、 判断基準がぶれ、迷いが生まれます。 反対に自分の利益さえ一番後回しにできるなら、 やろうがやらまいが、どれを選ぼうとも、 物事は気持ち良く進んでいく […]
私が尊敬するのは、 その人の能力ではなく、生き方であって、 知識ではなく、行動なんです。 (書籍『覚悟の磨き方(超訳:吉田松陰 / 編訳:池田貴将)』より抜粋)