名言・格言 吉田松陰『小さな肉体、無限の心』 2014.4.21 keing コメントする この肉体は自分、かつ一時的なものであり、 この心は宇宙、かつ永遠のものである。 というのが私の考え方です。 ですがら、自分の肉体を誰かのために使っている人は、 いつもいきいきと輝いていますし、 反対に、自分の心を自分の都合に振り回されている人は、 いつも暗い感じがいたします。 いつか肉体が消失したとしても、 まっすぐに生きた心は滅びません。 未来永劫、人々の心の中で生き続けるのです。 (書籍『覚悟の磨き方(超訳:吉田松陰 / 編訳:池田貴将)』より抜粋) 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連