名言・格言 吉田松陰『なにを選ぶか、どう選ぶか』 2014.1.5 keing コメントする 自分にとっての利益。 これをなるべく増やそう、残そうとすればするほど、 判断基準がぶれ、迷いが生まれます。 反対に自分の利益さえ一番後回しにできるなら、 やろうがやらまいが、どれを選ぼうとも、 物事は気持ち良く進んでいくものです。 自分のことを考えると、かえって自分のためになりません。 (書籍『覚悟の磨き方(超訳:吉田松陰 / 編訳:池田貴将)』より抜粋) 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連