龍馬さん、
まだまだ序の口ではありますが、一年前に誓った僕の志「現実に沿った理想でなく、理想に沿った現実を生み出す」の実現に向け、最近ようやく活路が開けてきました。
龍馬さんが、おりょうさんやご家族をはじめ、多くの同志に支えられてきたのと同じよう、僕がここまでやってこれたのも周りの協力なくしてあり得ません。そしてこれから先、立ち向かう舞台が高くなればなるほど、周囲との連携・団結・助け合いといったことが必要不可欠になることでしょう。
来年2016年は、人生の中でも何か大きなターニングポイントになる気がします。しかし、それが良かれ悪かれ、自分を支えてくれている全ての要因に感謝の気持ちを忘れることなく、切磋琢磨していきます。