ビジネス, デザイン 補色対比 2014.7.22 keing コメントする モノトーン以外のカラーには対極の色味を持つ「補色」がある。補色同士を組み合わせ互いを引き立て合う効果を「補色対比」という。 例えばウェブサイトの赤いボタンを目立たせるには、ページの基調を緑に、緑のボタンを目立たせるには、ページの基調を赤にするといい。(赤の補色は緑) そして補色対比の効果をより生かしたいのであれば、明度に差はつけない方がいい。 「complementary contrast」 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連